想いを言葉で表現できないもどかしさ・・・吃音症でなくても誰もが共感できるはず。
華やかな王室ならではの伝統と格式にしばられた大変な苦労が影ではあったんだなぁ~。
ありのままの自分を認め受け止めてくれる友情に支えられ、吃音症を克服していく国王の姿が感動的だった。
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