ハーレーに乗り、頭のてっぺんから爪先までタトゥーをした8人の男たちが、ニューヨークの動物たちを救いにやってくる。彼らは動物虐待を決して許さず、大胆不敵な行動に出る。彼らは動物を窮地から救うためなら法律違反スレスレの手段も辞さないのだ。闘犬に使われる犬や、飼い主に虐待された犬を助けたり、犬の盗難を捜査したりする。元消防士、ボディービルダー、車の整備工、警備員、たくましい筋肉で悪人に対抗するレスキュー隊。動物を虐待する人たちをこらしめるのが彼らの仕事だ。
#1:飼い主たちの抵抗(Rebels With A Cause)
#2:人間不信の犬たち(Biting Back)
#3:苦情処理(In Your Face)
#4:ペットを虐待から守れ!(House of Horror)
#5:悪徳ブリーダー(No Bull)
#6:闘犬キラー(Pit Bull Killer)
NATIONAL CEOGRAPHIC CHANNELで今夜から放送される番組「バイク野郎の動物レスキュー隊」。
すっごく楽しみ~!!!
最近のコメント