「ひきこもり国家」日本

～グローバリゼーションが到来した今、自国として守るべき分野と、積極的に世界へオープンしていく分野の線引きを明確にしていく必要性が生じてくる～

～自分たちにとって何がアイデンティティなのか考え直す時代に来ている～

筆者の言う”個人的な「世界見聞録」”として、世界における日本のシビアでリアルな現状を知ることが出来る一冊です。

サヴァイヴ!南国日本 高城 剛 by G-Tools

Comments

[投稿情報: ふく]

そうですよねー。

日本人って英語しゃべれないですもんねー。

こういうところが、もう、日本って社会が国際化が
まだまだまだなことの現れなのかもしれないのかなー。

[投稿情報: L]

↓ふくちゃん
ひぇ～、英語は私もしゃべれないからなんとも・・・(~_~;)
でもまあ、英語はあくまでもコミニケーションの手段に過ぎないからね～それよりも、今、身の回りに溢れてる沢山の情報を自分のモノに処理できるクリエイティブな感性が大事なような気がする。
この本を読んで社会問題や環境問題とかなんとな～く曖昧にしか理解していなかったことが、ちょこっとだけクリアになったよ。
深いけどサラッと読めてオススメ☆

[投稿情報: ふく]

あ、私もしゃべれないうえでのコメントです(~_~;)

最近ではほとんどの人が６年は英語を学校で
学ぶことになるのに、しゃべれないってことが、
つまり、学校での英語指導方針に大きな欠陥が
ある、つまり国の教育方針に大きな欠陥がある、
つまり、教育の根本方針の方向性がずれている、
つまり、方針をたてる人、その方針に従う人、つまり
国民一般の感受性がずれている～みたいな
感想だったり・・・・（汗）。

[投稿情報: L]

↓ふくちゃん
ふむふむ、分かるような気がする！
他にもいろいろ・・・何かとズレてるなぁ～ってシミジミ思っちゃうことがよくある・・・。

[投稿情報: まり]

２人して…
難しい内容を話していますね（＃o＃）
私は上手く考えを言えませんが、この内容、
ノリくんなら朝まで２人を放しませんよ（笑）

[投稿情報: L]

↓まりちゃん
確かに！ノリくんとだと間違いなく朝まで討論会やね(笑)
けちょんけちょんにやられっぱなしになるだろな・・・。