桐島かれんさんを妻に持つフォトグラファー上田義彦さんの写真集・・・もう、うっとりしちゃいます～。
飾らないありのままの家族の日常が写しだされた写真は、なんだかとっても懐かしい感じがしました。
自分の家族のアルバムを眺めているときと同じような感覚・・・。
そして、なんといっても桐島かれんさんがとてもお美しい。
シミだらけで疲労感が漂っている表情さえも、なぜか艶っぽい。
ため息モノです。
何点か写真が掲載されていたVOGUE NIPPON 2002年6月号の付録冊子は今でも大切に保管してるし、雑誌BISESの連載を必ずチェックしていた私にとって、もう大満足の一冊です！
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上田義彦写真集 at Home 上田 義彦 |
7年前ハワイのオアフ島滞在中に出会ったレオ君の本が、今すごく評判いいらしいとの情報が入り、さっそくググってみることに。
すご～い！出てくる出てくる・・・。いろんなサイトで紹介されてます。
当時、私は友人を通してハワイ島へ渡る前のレオ君とオアフ島でお会いする機会があったんですが、まさにその後の出来事が本になっているなんて～なんだか感動！
本の表紙はレオ君とおばあちゃんのツーショット写真。
なんだか愛情が溢れててとてもあったか～い雰囲気。
彼の人柄がそのまま表れてるなぁ～って感じがしました。
確かカメラもお上手だったんですよね・・・。
ハワイ島から一時オアフ島に戻ってこられたとき、私が居候していたhitomiさん宅に遊びに来て下さって、向うで食事のお世話をしてくれる近所の親切なおばあちゃんがいるって話しをされていたの・・・この表紙の小柄でかわいらしいおばあちゃんの事だったんですね！
私は勝手にコニシキみたいな体格のいい肝っ玉系のおばあちゃんを想像していました。(^_^;)
また今度は本の中での再会が果たせるなんて～、うーん楽しみデス♪早く届かないかな～。
ホノカアボーイ
吉田 玲雄
この本を読むとますますそんな気分になっちゃいます。
パリのクリエイター
エディシォン・ドゥ・パリ
さすがパリのクリエイター！斬新なアイデアがいっぱいで、その発想の豊かさに感動～☆
オリジナリティあふれるハンドメイドがいっぱいのインテリアは、住む人の個性や人間性がリアルに表れていて、なんだか見ていてワクワクします♪
お金をかけなくても身近にある素材を上手に利用することによって、素敵なモノが作れるもんなんですね。
そんなモノ作りにはクリエイターのようなセンスが必要だったりしますが・・・。
まあ、それは置いといて・・・身近な素材というのもこっちではパリとはまた条件が違ってきます。
素材探しで近くの手芸用品店へ行ってもなかなか気に入ったものが見つからないのがツライ現状。
ということで、楽天でリサーチ！
見つけたのは、recommend*rakuten*にも追加したショップ fabric bird 。
ナチュラルテイストが好みの方にはおススメ！
こだわりのファブリックがいっぱいです～。
さぁて、何を作ろう・・・。
天神に着いて真っ先に向かったのは ふくちゃんに教えてもらったla droguerieというパリに本店をもつマテリアルショップ。
ビーズやボタン、リボンなどの手芸用品が必要な分量だけ購入することが出来るこのお店、さすがフランス製だけあって、センスのいいものがた～くさん♪
う～ん、楽しい～っ♪ますますハンドメイドに挑戦したくなりました！
あれこれ欲しいものがた～くさんあったんですが・・・具体的に何を作りたいかが全く決まっていないことにふと気づき、結局今回は何も買いませんでした～。
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パリの手作りおくりもの ジュウドゥポゥム |
春の花がカラフルにあちこちで咲き始めてます♪
お花って部屋の中にもちょっと飾るだけで雰囲気がパッと明るく華やかになりますよね。でも、お花のアレンジって簡単なようで結構難しい・・・。
ゆきえさんの自宅にはいつ行っても必ず素敵にアレンジされたお花がさりげな～く飾られています。そこで、私もチャレンジしてみよう！と思いとりあえずこの本を買ってみましたが・・・やっぱり眺めるだけになっちゃってます。
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Wreaths and Garlands (Decorating Workbooks) Paula Pryke Helen Smythe James Merrell Ryland, Peters & Small Ltd 1998-08-26 |
私のかわいい妹分10歳下のピロンセちゃんは、歌の勉強のため突然ニューヨークへ旅立ちました！なんかチケットが安かったらしい。相変わらずぶっ飛んでいらっしゃる・・・。
ニューヨークかぁ・・・。そう！そういえば私も初めて行ったのが10年前ぐらいだから、ちょうど彼女と同じ年齢の時ということになります。あ～思い出すだけでワクワク♪きっと楽しんでるんだろうなぁ～。だって、彼女の求めているものが全てあるような場所だから！
いっそのことずっと居ついてくれたら私も遊びにいけるのに・・・なんて都合のいいことをふと考えてしまいます。
ニューヨーク旅行中、連日連夜クラブめぐりしながらも頑張って早起きして一人で行ったグッゲンハイム美術館。そして、そのあと友人と合流する為に待ち合わせをした場所が5th Ave.にあるTiffany。「ティファニーで朝食を」がヘップバーンの映画の中で一番好きだったので結構感動しました♪
そしてこちらは原作。映画とは結末が全く違いますがどちらもそれぞれ良さがあり大好きです。また、短編の「クリスマスの思い出」がこれまた素晴らしい！何度繰り返し読んだことか・・・。もぅ～切なくって泣けちゃいます！これをきっかけにカポーティーの作品をいくつか読みました。
また更に、わざわざ原書まで購入しちゃいました。もう何年も経ちますがいまだに読んでいません。（英語なので読めません。）いつか辞書片手にチャレンジしようと思っています。
仕事の打ち合わせの為久しぶりにお会いしたいけばなの先生が、副業で和裁もされているということを初めて知り、ちょうど最近着物を着たばかりだったのでその話で盛り上がりました。先生のお話によると、ここ何年も仕立ての依頼は正装、礼装ばかりで普段着の小紋はほとんどないそうです。ほんとだったら一番気軽に着れるはずの小紋が、着物が特別なものとなってしまった今では、着る機会がなくなってしまっているというのはちょっと残念な気がしました。
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どきどき着物 大橋 歩 |
着物を着る時に久しぶりに引っ張り出した本です。（amazon.comにイメージがなかったので実際に写真を撮りました。）素敵な着物のコーディネートがたくさん紹介されていて、もっと着物が着たくなっちゃいます。1989年に発行された本ですが今見ても凄く新鮮！
着物って洋服と違って窮屈な分、自然と女らしく振舞えるようになっています。たまに着てオヤジ化の進行を食い止めないと・・・。
Cyber-shot T9
を購入して約2ヶ月。やっぱりサイズがコンパクトなのはいい～っ！バックに入れてもかさばらず、手軽に持ち歩けるので写真を撮る機会も増えました。露出やホワイトバランスなどのマニュアル設定がスピーディーに操作できるところも気に入っています。
そして、撮影テクニックはこの本を参考にしています。この”標準”というところがミソ！カメラの基本操作や素人でもプロっぽい写真が撮れるようなコツが具体例をあげ丁寧に解説してあります。
バラを育て始めた3年前に初めて咲かせたマーガレット・メリルです。
ガーデニング超初心者の私が今ではアイスバーグ、アンブリッチ・ローズ、グラハム・トーマス、ウインチェスター・キャシードラル、ローズマリーの6種類を育てています。すべて鉢植えなので、今年の植え替えのタイムリミット（2月いっぱいまで。）まであと少し。それなのに・・・今朝、部屋の掃除をしていたら軽いぎっくり腰になってしまい作業が出来なくなってしまいました(T_T)や、やばいっ。
丁寧に解説がされているバラ選びに大変役立つ本です。
そして、バラの苗の購入や育て方などバラに関することはすべて吉本花城園防府本店 スタッフの岡本さんにいろいろアドバイスしていただいてます♪
昨年の9月に中国に住んでいるいとこから、ベトナムに半年間滞在することになったというメールが届き、いつか本場のベトナム料理を食べたいっ！と思っていた私は、即効でベトナム行きを決めちゃいました。そして、10月の下旬にベトナムへ！初日はホーチミンに1泊し、あとの2泊はホーチミンからバスで4時間のところにあるムイネーというビーチリゾートに滞在。
海沿いのバンガロータイプのホテルに宿泊したんですが、宿泊代は朝食を含めて1人なんと10$という安さでしたっ！（2泊でですよ！）シャワーはお水で、蚊やアリ、ヤモリなどがあちこちにいましたが、疲れて寝るだけのスペースなので開き直っちゃえば案外平気でした。ベトナム在住のピロン＆イースのお陰で普通の旅行では体験できないような事をたくさん体験できホントに感謝感謝！（最初は、あんまりワイルドな旅はよしてねとお願いしてたんですけど・・・。）
海へ山へ川へと大自然を思いっきり満喫し、美味しいものをたくさん食べ、最後はセレブなエステで疲れを癒し、しっかり身も心もリフレッシュすることが出来ました。
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